アコムが2013年3月期第3四半期の決算を発表

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2013年2月 4日

アコムの決算

消費者金融大手であり、三菱UFJグループでもあるアコムが、決算を発表しました。

2013年3月期第3四半期は、減収減益となりました。

主要事業となる、ローン事業は貸付残高が12%減りました。
消費者金融の場合、貸付残高が減ってしまうと、取れる利息の金額も少なくなってしまうので、減益の要因になります。

しかし、ローン事業の新客数は増えており、足元は着実に改善傾向に向かっているようです。
一時に消費者金融業界に大ダメージを与えた過払い請求問題も、もう話を聞かなくなりましたね。

総量規制の影響で、会員一人に対して貸付できる金額に限度があるため、貸付残高は今後も減っていく見通しです。

信用保証業務は好調

対して、信用保証事業は6.3%の増益となり、好調となっています。
三井住友グループのプロミスは、信用保証を徹底的に強化していますし、消費者金融のこれからの主要事業は、徐々にこちらの業務になっていくと思います。

海外の伸びも順調

そして次に目を向けるのが、グローバルなサラ金です。
海外における金融事業も好調で、増益を確保しています。

こちらも、プロミスの方が先行している形となりますが、アコムもまた、信用保証・海外事業が主軸になっていくのではないでしょうか。

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プロミス

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