イオンフィナンシャルサービスが13年3月期決算を発表。最高益更新

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2013年5月20日

イオンフィナンシャルサービス

イオングループの金融事業を手がける「イオンフィナンシャルサービス」が2013年5月17日に2013年3月期の決算発表をおこないました。

結果は、営業収益2050億円、営業利益330億円の大幅な増収増益となり、過去最高益を達成し、その順調さをアピールすることになりました。

クレジットカードやWAONの拡大を積極的におこなっているイオンFSは、カードショッピングの取扱高が3兆5,000億円となり、前期比124.7%の伸びを達成しました。
1年前と比べて、イオン系のクレジットカードの取扱高は2倍以上となったのは、驚きです。

また、「暮らしのマネーサイト」を通じて、住宅ローンやその他の金融商品を手がけるようになり、ローンの保証残高も135%の伸びを記録しています。

また、イオンが今最も力を入れているのが金融サービスの海外展開です。
こちらもアジアを中心に、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンに現地法人を設立するなどし、すでに営業利益134億円(前年同期比121%増加)となっています。

消費者金融業界では、プロミスをはじめ、海外に進出をはじめている企業が増えています。
海外展開が上手くいっているのはイオンフィナンシャルサービスぐらいではないでしょうか。

銀行事業を子会社化

今期の目玉の一つに、イオンフィナンシャルサービスがイオン銀行を子会社化したことがあげられます。

そのイオン銀行も、順調に顧客基盤を拡大し、口座数は306万口座(47万口座の増加)、預金残高は1兆2,000億円を突破するに至っています。

ネット銀行では楽天銀行が1位の口座数を誇っている状況ですが、このまま順調に口座数が伸び続ければ、ネット銀行で1番の口座数を抱えることになります。

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