Jトラストが武富士のスポンサー入札から撤退

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2011年4月 8日

経営破綻した消費者金融大手、武富士のスポンサー選定について名乗りを上げていたJトラストが、スポンサー入札から撤退することを発表しました。

Jトラストは武富士同様に消費者金融業者であり、シナジー効果が高いと言われ注目されていましたが、選定プロセスが不透明だったことを理由に撤退を決めたとのことです。

また、Jトラストは武富士に対する入札価格が310億円だったことも発表しました。

先週GSからの資金提供報道があったばかりだが

実は、ちょうど1週間前の4月1日に、武富士のスポンサー入札に必要な資金調達の為、Jトラストに対して米ゴールドマンサックスが資金提供するというニュースが報道されていました。

ゴールドマンサックスは武富士の保有している不動産資産や不良債権に興味があるとされており、資金力もありますから、Jトラストが武富士のスポンサーとして正式決定する可能性が濃厚になっていた矢先の撤退だったわけです。

まさに思わせぶりな結果となってしまいました。。。

武富士の主なスポンサー候補

これまで5つの会社が武富士のスポンサーとして名乗りを挙げているようです。

  • サーベラス・キャピタル・マネジメント(投資ファンド)
  • TPG(投資ファンド)
  • A&Pフィナンシャル(韓国の消費者金融業者)
  • Jトラスト(入札から撤退)
  • 東京スター銀行(入札に参加せず)

結局残ったのは投資ファンドと韓国系企業のみとなってしまいましたが、武富士の行く末はどうなるのでしょうか。

参照ページ

闇金データベース

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