ゴールドマンサックスが武富士から奪いたかったモノとは

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2011年4月25日

ゴールドマンサックス
by epSos.de

武富士再建問題で、スポンサーは最終的に韓国の消費者金融業者「A&Pファイナンシャル」に決まりそうですが、最高値での入札をしたにもかかわらず武富士側に選ばれなかったJトラストが武富士管財人を批判するなど、一波乱がありました。

A&Pフィナンシャルは、韓国で「ラッシュ&キャッシュ」というブランドを展開し、対面中心の営業で貸付業務を行ってきました。

一方武富士は、無人店舗中心での営業を行ってきましたが、「A&Pのビジネスモデル」を取り入れることによって起業再生に効果があると判断したようです。

対して、入札から漏れたJトラストは、ゴールドマンサックスから資金支援を受けると報道されており、ほぼJトラストで決まりとされていましたが、こちらは「武富士の事業再生に今後必要になるであろう多額の資金」を継続的に投入できるかどうかが不安視されたので断ったというのが表向きの理由だそうです。

Jトラストと武富士の間になぜゴールドマンサックスが現れたのか疑問に思っている人も多いでしょうが、一部報道によるとゴールドマンの狙いは『武富士が保有している関西圏の不動産』であると言われています。
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なお、余談ですが韓国では40%を越える高金利での貸付が認められており、A&Pはそうした中で事業の成功を収めているようです。
40%の貸付金利って凄いですね・・・

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