野村証券がイオンクレジットサービスを格下げ しかし過払い金請求問題は終焉か?

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2011年5月18日

イオンクレジットサービス

野村証券がイオンクレジットサービスの格付けを「Buy」から「Neutral」に格下げし、目標株価を引き下げました。

野村は格下げの理由を、「新規事業の収益貢献には時間を要する、当面は様子見が妥当」としています。

大手消費者金融の決算発表で、赤字が目立ち話題となっていますが、消費者金融業界では、過払い金請求問題がそろそろ終わるのではないかという見方も出てきているようです。

過払い金請求は徐々に減少

テレビCMや電車の広告などでもよく見かける過払い請求ですが、前年同期比では、弁護士の介入件数は減少しています。

今年2月には、武富士の破綻が原因で各社ともに過払い金請求件数が大きく増えましたが、その後は減少傾向にあります。

また、経営破たんした武富士単体では、過払い利息の合計金額が1兆円に達していることなどからも、そろそろ利息返還請求問題も一段落するのではないかという意見もチラホラ出てきています。

噂では、過払い金請求で大きく稼いだ弁護士達が、次の食い口を探し始めたとも言われています。

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