京都信用金庫 1万人分のカードローン情報を紛失

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2011年7月 1日

京都信用金庫

京都府を中心に営業展開している京都信用金庫は30日、全85店舗中、本店を含む66店舗において、合計11,205人分の顧客情報を紛失したと発表しました。

今回紛失した個人情報は、2001年3月から2010年8月までにカードローンの契約を行った利用者の氏名、年齢、生年月日、カードローンの口座番号、利用限度額などです。

京都信用金庫では、個人情報を10年間保存するとの社内規定を設けていましたが、知らなかった職員がすべてシュレッダーにかけて廃棄してしまったとのこと。
担当者によると、電子データがあるため必要ないと判断したとのことです。

シュレッダーで誤廃棄した為、紛失した個人情報が外部に漏れる可能性は低いと説明しています。

最近はハッキング攻撃によって、ソニーをはじめとする大企業の個人情報漏洩事件が目立ちますが、自社のミスで顧客情報を紛失してしまったケースでも、場合によっては大きな事件に発展する可能性がありそうです。

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