合法的に総量規制の対象から外れる方法
2011年7月20日

先日、『新生銀行が本社で「新生銀行カードローン レイク」をスタート』するとお伝えしましたが、実はこれが消費者金融業界全体を大きく変えてしまう動きになりそうです。
これまで新生銀行グループだった「レイク」を新生銀行本体が買取り、「レイク」ブランドとして、新生銀行本体が消費者金融事業を始めるというのが前回の大まかな流れです。
一見、そうなんだーという程度のニュースに過ぎませんが、実はこれにはウラがあります。
実は、銀行本体が消費者金融事業を始めるのには、金融庁の後押しがあったと言われています。
つまり、今後この流れは銀行系消費者金融のプロミスやアコムに波及する可能性が高いということです。
また、免許業である銀行が本体で消費者金融事業を行うことで、総量規制の対象から外れることができるというメリットがあります。
これまで、収入の3分の1を限度に貸付額を制限するとされていた総量規制ですが、新生銀行のような銀行業がサラ金事業を始めることによって、合法的に規制が解除されるようですよ。







