格付投資情報センター(R&I)が消費者金融の格付けを終了

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2011年4月28日

格下げ

格付投資情報センター(R&I)は28日、消費者金融大手3社のレーティングを格下げし、レーティングモニターを解除したと発表しました。

R&Iによる各社の最新格付けは以下の通り。

アコム
BBB+ ⇒ BBB 格付けの方向性:ネガティブ
プロミス
BBB ⇒ BBB- 格付けの方向性:ネガティブ
アイフル
CCC+ ⇒ CCC+ 格付けの方向性:ネガティブ

この中で、アイフルは唯一格付けを維持していますが、3社ともレーティングモニターの解除を発表していることから、事実上の格下げであると言っても間違いなさそうです。

平成23年3月期のアイフルの決算予想からもわかるとおり、各社ともに利息返還請求問題の引当金が利益を圧迫して厳しい状況ですが、R&Iはこの問題がまだ続くと判断して、レーティング打ち切りを発表したのでしょうか。

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