クレディ・スイス証券がイオンクレジットサービスとクレディセゾンの投資判断を格上げ

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2011年6月 8日

クレディセゾン

外資系証券会社のクレディ・スイス証券は8日、ノンバンク大手のクレディセゾンとイオンクレジットサービスの投資判断を格上げしたと発表しました。

クレディセゾン
ニュートラル→アウトパフォーム(目標株価1,100円→1,450円)
イオンクレジットサービス
ニュートラル→アウトパフォーム(目標株価1,000円→1,150円)

クレディセゾンの投資判断

クレジットカードのショッピング枠の取扱高の回復による恩恵を受ける他、プレミアムカードの販売戦略にも期待できるようです。

クレディセゾンの現在の株価は、既に売られ過ぎと判断されており、震災による影響は織り込んでいる為、四半期決算の発表ごとに業績の改善が再確認され、それに伴って株価も上昇するだろうとクレディ・スイスは予想しています。

イオンクレジットサービスの投資判断

イオンクレジットサービスは、総量規制による貸し倒れや過払い請求問題の影響は少なく、クレジットカードのショッピングによる取扱高が増え、増益となるだろうと判断しています。
カードキャッシングにおいては、本格的な底打ち反転は今期後半程度になると予想しています。

現段階では会社予想の業績は達成出来る見込みがあるとしていますが、東日本大震災の影響による損失がどの程度かまだ見えてこない点がリスクだと言っています。

また、イオンクレジットサービスのアジア子会社の利益成長においても、過小評価されている面が強く、リターンが期待できるとのこと。

ノンバンクの中でも、消費者ローン事業に加えて、クレジットカード事業をやっている『信販系』の企業は強いですね。
セゾンなどが増益になるということは、それだけクレジットカードで買い物をする人が多いということでもありますので、足元では消費者心理が改善してきているのかもしれませんね。

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