過払い請求で700人が武富士創業家を一斉に提訴

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2011年6月17日

武富士創業一族

武富士が破綻したことによって、過払い金が返還してもらえなくなったとして、利息返還請求を求めた武富士の顧客約700人が、創業者である故・武井保雄元会長の遺族に対して一斉に損害賠償請求の訴訟を起こす方針を固めました。

今回の損害賠償の請求額は総額で約7億円(一人当たりに換算すると100万円)にも及び、今月30日に東京、名古屋などの全国の地方裁判所で一斉に提訴すると「武富士の責任を追及する全国会議」が明らかにしました。

武富士の過払い金については、約90万人が総額1兆3,800億円の利息返還請求を行っていますが、一律90%以上がカットされ、実際に返還されるのは請求額の5%前後になると言われています。

武富士創業者の長男や妻などの遺族に過払い金の支払義務があるのかどうか、新たな武富士問題として裁判で激しく争われることが予想されます。

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